今日のような雨の日や、仕事に出かける日以外は、健康維持のため、近隣周辺を散歩するようにしています。
周辺には保育園・幼稚園・小学校があり、公園もあちこちにあります。
通園通学の子ども、公園で遊ぶ子どもを見ていると、どうしてもウクライナの子どもと重なり合います。
平和ということが、いかに大切であるかを、考えさせられる1ヶ月でした。
「日本だけは、ウクライナのような、侵略戦争の当事者にならない」ということは断言できません。
そのような有事の場合の手立ては、一体どうなっているのかを、国民にキチンと説明する責任があると思います。
選挙前のバラマキ政策にばかり、勤しんでる場合ではありません!!