数日前、愛知県愛西市の新型コロナワクチンの集団接種で、40代の女性が接種した5分後に容体が急変し、会場にいた医師らが対応にあたったが、救急車で搬送された病院で死亡したというニュースがありました。
つまり、ワクチン接種から1時間半後に亡くなってしまったというわけです。
医師がアナフィラキシーショックの対応処置をしなかったとか、能力的に処置がうまく出来なかったとか、真相はよくわかりません。
アナフィラキシーショック対応の注射を試みたが、女性の血管が浮き出てこず、注射針が刺せないためパニクったという噂もあります。
こんな緊急対応もできないような接種体制では、とてもとても怖くてワクチン接種なんぞできません!
この女性は4回目のワクチン接種で、3回目までは従来型で、今回はオミクロン株対応のワクチンでした。
因みに、基礎疾患があったとのことですが、3回接種までは特に問題はなかったようです。
---
『ワクチン接種してから1時間半後に死亡』
こんなことなら、ワクチン接種よりも新型コロナに罹患したほうが、命のリスクとしては安全側と思ってしまいます。
先日、我が家にも4回目の接種劵が郵送されてきましたが、とてもとても接種する気になりません。しばらく様子見といったところです。