🌴賃貸マンション顛末記3

🌴ボヤキ徒然日記

賃貸マンション顛末記2からの続きです。
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23年間住み込んだ賃貸マンション退去の日。鍵を受け取りにきた、管理会社の立会人曰く、

「預り金の範囲内で大丈夫ですね」

つまり、借り主の故意過失による修理負担金の追加費用はない、ということを言っているのです。

23年ものあいだ、経年劣化の修理補修もせず、家賃も下げずに何の追加費用だ、全く。

大家が料金の安い管理会社へ、コロコロ乗り換えているため、23年前の我が家の契約なんか解っていないわけです。

「我が家以外は入居者が入れ替わっているので、他の入居者の契約はどうなっているか知らないが、23年前の我が家の契約は、敷金返還契約になっているんだ」と私。

「一度確認してみます」と管理会社の立会人。

その日の夕方に管理会社から電話があり、

「おっしゃる通りでした。敷金は返還しますが、汚れや傷んでいる所がありますので、その費用として4万円差し引いた残金を返還します」だと。

一瞬唖然としましたが、こんな連中とはもう早く縁を切りたいので、

『アホ抜かせ、23年も住めば一斉リフォームものだろうが、そんな経年の汚れや傷を、何で借り主が負担するんや』

と怒鳴りたい気持ちをぐっと抑え、

「じゃあ、残金は明日中に振り込んでくれ」と返答。

すると
「会社の事務手続きが必要なので、書類を郵送するのでサインして返送して下さい。書類を受領して1週間くらいで、大家さんから振り込まれると思います」とのこと。

『何でお前んとこの会社の書類にサインが必要なんや、大家と契約してるんやないか。大家が即振り込めば済む話やないか』

と怒鳴りたい気持ちをぐっと抑え、その書類がくるのを待っていたが、一向に送られてこない。

とうとう堪忍袋の緒が切れて、怒鳴り付けてやったら、しょうもない書類らしきものが、ようやく送られてきました。

このように不本意ながらも、相手の言うがままに対応してきましたが、1ヶ月経っても振り込まれてこないのです。

これ以上こんなバカ連中を相手にしても無駄だと察し、民事版『最後通牒』を内容証明郵便にして、大家に送り付けてやりました。(下記)

これは裁判沙汰になると大変だ、と思ったのか即全額振り込んできました。

これでバカ連中ともおさらばです。一件落着となりました。

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『法律は弱者の味方ではありません。法律を知る者の味方なんです』

日常生活に関わる最低限の法律知識は、自己防衛として、知っておく必要があると思います。

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