ロシア政府系ＴＶの番組編集者が、身の危険もかえりみず、プロパガンダ批判をやりました。
－－－
プロパガンダ（羅: propaganda）とは、特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った行為の事である。(Wikipediaより引用)
－－－
なんでも子供が二人いる40代の母親とのこと。私なんかとてもじゃないが、そんなことできません、たぶん。
せいぜい、このブログでボヤキまくるのが精一杯です。
今まで、ロシア人を包括して「チンピラ人民集団ロシア」と書いてきましたが、これからは「ちんぴらプーチン一味ロシア」に改めます。
一昨日未明、福島・宮城で震度6強、マグニチュード7.3の地震があり、かなり被害が出ているようです。近海に地殻プレートがあるとはいえ、度重なる地震に何とも言いようがありません。
悲しいかな、ウクライナでは毎日、このような地震規模の無差別破壊と殺戮が、「ちんぴらプーチン一味ロシア」によって行われているわけです。
そんな地球上の反社会的勢力は、地球から出て行ってもらうしかありません。
そんなに領土を拡大したければ、土地が無尽蔵にある宇宙に行けばいいわけです。
お前んとこには、ソユーズ宇宙船があるだろうし、3人程度は乗れるはずだから、ついでにどこかのロケットマンも連れて、宇宙の彼方に行ってしまえ～～！
＊関連記事→ 🌴ミッション『ゴルゴ１３』
