ぼやきネタは数知れずとも、ボヤキを書くのも面倒臭くなってきた今日この頃です。
／議員パー券キックバック
／ENEOS（エネオス）トップ社長の二代連続のセクハラ辞任
／ダイハツ工業の34年にもおよぶ型式認証不正問題
／・・・等々。
自分は偉いんだ～！、といったような勘違いしまくってる連中ばかりでホント嫌になってしまう。
ところで、どうでもいい内容の話なんですが。
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私は地下鉄に乗るときは、つり革の女性、座席の女性にかかわらず、女性の近辺は避けるようにしています。たとえ座席が空いていても隣には座りません。痴漢等の冤罪に巻き込まれないための予防策です。
満員電車の場合は乗車位置は選べないので、その時は両手を上に挙げたりして、両手の存在を周りの人に解るようにしています。
それと、いかにも見てくれと言わんばかりの、短いスカート姿の女性が座っている座席の真向かいには座りません。何気なく向けた視線が覗き見と誤解されないためです。
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スマホ歩きするアホバカはともかく、ふつう駅の通路を歩くときなんかは、通行人にぶつからないように、何となく前方に視線を向け状況判断しながら歩くと思います。
同様に駅の階段を昇るときでも、何となく上方に視線を向けながら昇って行くと思います。
以前、仕事関連の知人に聞いた話。
駅の昇り階段の最上段にミニスカート姿で、股を押っ広げて座っている若い女がいて、階段を昇ってくるその知人に対して、何を見てるんだよぉ！と痴漢因縁をつけられたそうです。下手をすると冤罪を被るところだったと言っていました。
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私も先日、駅の昇りエスカレーターを利用したときのこと、5段ほど前に乗っていた女子高生がやたら下にいる私のほうを何度も振り向きスカートを押さえている。まるで下から私が覗いているんじゃないかといったような仕草。まったく不愉快千万。
ホント何処に痴漢冤罪の罠が潜んでいるか解りません。とにもかくにも、日光東照宮の三猿の「見ざる、聞かざる、言わざる」の叡智が参考になります。
「触らぬ神に祟りなし」といったところでしょうか。決して近寄らないことです。
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今日は全国的に真冬の雪模様です。サンタクロースもきっと慌てていることでしょう。
