🌴改正民法|キャッチセールス

🌴ボヤキ徒然日記

民法改正により4月1日から、成人年齢は18歳ということになりました。

単独で(親の同意不要)、いろんな契約が結べるようになり、悪徳商法が心配されています。

我々(というより私)が若い時よりも、今の若者はしっかりしていますので、余り心配する必要はないようには思いますが。

私なんか23歳の時に、悪徳商法ではありませんが、キャッチセールスに引っ掛かったんですから。

新社会人としての配属先は名古屋でしたが、駅前の信号待ちの時に声をかけられました。

成人であることを確認したうえで「ブリタリカ国際大百科事典」を勧められました。コーヒーでも飲みながら話だけでもということで、近くにある事務所で説明を聞くことになりました。

何でもノーベル賞受賞者等が執筆しているので、学術的にも高い評価を得ている事典との触れ込みでした。

「社会人ともなればこのくらいの蔵書は必要ですよ。ローンが組めますから、コーヒー2杯飲むところを1杯にすれば、無理なく支払っていけますよ」とのセールストーク。

当時の喫茶店コーヒーは200円くらい。その程度ならと、ついつい契約してしまいました。

確か全巻30冊で、定期的に1冊ずつ送付されるというものでした。うろ覚えですが、全巻揃うのに2~3年かかったと思います。

紛い物(まがいもの)ではありませんでしたが、結果的に、私には必要のないものでした。

5年くらいのかなり長いローンだったと思います。ローン金利含めて20万円ほどだったと思います。因みに月給7~8万円でした。

私はこういった行き当たりばったりの、衝動買いみたいなことをよくやります(下記)。だから今もって、経済的には自転車操業状態です。ですから事あるごとに、過去のことを妻から持ち出され、ネチネチとしつこくイヤミをいわれます。

🗽英語との出会いと別れ

世間知らずの田舎者はこんな調子です。きっと、新成人はこんな浅はかなことはしないでしょうね。