🌴名古屋高速事故の考察

🌴ボヤキ徒然日記

昨日の名古屋高速事故の報道を知った瞬間、やはり起こったかぁ!と思いました。

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22日午前、名古屋市の名古屋高速道路でバスが横転し炎上するなどして、2人が死亡、7人がけがをした事故で、このバスは現場そばの出口で高速道路を降りる予定だったことが運行会社への取材でわかりました。高速道路の本線と、出口へと続く道路の間の分離帯は激しく壊れ、バスは本線側で横転していて、警察はバスが分離帯に接触しその衝撃で横転したとみて詳しく調べています。
(2022年8月22日 21時49分 NHK NEWS WEBの記事より)
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前にも書きましたが、私は会社勤めを19年したあと脱サラし現在に至ります。

大阪が本社でしたので大阪で採用され、新社員として最初に配属されたのが名古屋支店でした。中部圏に14年ほどいて、そののち関東圏に転勤し、その5年後に退職しました。

会社員時代は移動時間短縮になるので、高速道路はよく利用しました。高速代は会社負担だし。

脱サラしてからは、高速道路の危険性やバカ高い高速料金を回避するため、ほとんど利用しなくなりました。ここ10年以上は高速は利用しておりませんねぇ。

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この名古屋高速も利用したことがありますが、とにかく車線幅員がせせこましく狭い。それでもって、おまけ程度の路側帯から垂直に立っている壁面。高速で走行するには、かなりの閉塞感があります。

自動車王国である愛知県の中心地名古屋にある高速としては、ちんけ(差別用語かなぁ?)過ぎる感じで、走行していても、早く抜け出したいような、ある種の恐怖感があります(私の場合)。

そして、私が思うところの最も危険極まりないのが、

『出口が進行方向に向かって右側にある』

ということです。入口も多分そうです。

ということは、走行車線と追い越し車線の二車線ありますので、出口方向の車線へは、追い越し車線側から入ることになるわけで、本当に危険極まりないです。

通常は、走行車線で減速しながら、出口車線へ車線変更して行くんじゃないんですかねぇ。???

名古屋高速だとそれが真逆で、走行車線から加速して追い越し車線へ車線変更し、そのまま加速した状態で、出口車線へ突入して行くということになると思われます。十分に事故を誘発する要因を秘めているわけです。

ましてや、下手に追い越し車線へ車線変更しようものなら、それこそ煽り運転の標的にされかねません。

そうすると、追い越し車線への車線変更のタイミングがうまくいかない場合、

①右へ急ハンドルを切って、その出口車線に入る。
②その出口は通り過ぎて、次の出口で下りる。

という判断になると思われます。

私の場合だったら②の判断をしますが、時間厳守が要求される業務バスだった場合は①の判断をするかもしれません

運転手も亡くなっているようなので(未定)、原因究明の難しいところはありますが、もし体調不良等が原因でなかったら、この名古屋高速道路の構造形態に問題があると私は思っております。

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なお名古屋市東区では「全国唯一の道路中央を走る方式のバスレーン」が設けられており、このバスレーンに絡む交通事故も頻繁しているようです。

何でこんな交通事故を誘発しそうな道路計画をするんですかねぇ。???

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