居住地である市から、特定健康診査（特定健診）の督促ハガキ？が届きました。
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「特定健診」とは、生活習慣病の予防のために、対象者（40歳～74歳）の方にメタボリックシンドロームに着目した健診を行います。（厚生労働省HPより）
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もうすぐ行政的年度末（3月）で期限切れになるから、未受診者は早く医療機関で受診してください、というものです。
税務署からの督促ハガキはイヤですが、こういった督促はありがたいものです。
早速、二つ折りになっているハガキをめくってみると、
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特定健診で９割以上の人に基準値を外れる検査値が見つかりました。
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と大きな文字で書いてある。
ということは、健診を受けた人のほとんどが、異常値だったということになる。
ということは、健診を受けた人のほとんどが、引き続き医療機関から医療行為を受けるということ？？？
何だかよく解からない特定健診。そんな基準値こそ異常値じゃないの！とついついボヤキたくなる。
