🌴古稀と宇宙観

🌴ボヤキ徒然日記

古稀を迎えて1週間になります。最近なんとなく、寿命のことを考えるようになりました。

よく平均寿命と言うけれど、それよりは平均余命を把握しておいたほうがいいみたい。

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平均寿命とは0歳の平均余命のこと。
厚労省発表によれば、2020年時点の平均寿命(=0歳の平均余命)は、女性が87・74歳、男性が81・64歳。
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上記資料から、自分の平均余命を調べてみると、古稀(70歳)の平均余命は16.18年とのこと。あと16年ほどは生きられるようです。

来し方行く末を案ずる年齢になると、日常生活とはかけ離れた、「非現実的な世界観」(例えば宗教等こころの拠り所)に思いを馳せるようになるのも、何となく解るような気がします。

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そういったわけで、私も出遅れないように、「非現実的な世界観」なるものを模索してみることにしました。

その気になって思いを巡らせてみると、思いつくものです。それは宇宙です。

宇宙というと、なんか完全に、日常生活とはかけ離れた世界という感じがします。

星座とか銀河とか、声に出してみると、なかなか現実感のない響きがして、まさしく「非現実的な世界観」が感じとれます。

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NHKドキュメンタリー番組
『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』(2000年~2005年)
のテーマ曲「地上の星」(作詞・作曲|中島みゆき)の歌詞には、宇宙用語が盛りだくさんです。
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いつもの行動パターンで早速、
『最新 宇宙大図鑑220 (ニュートン別冊)』(1,980円)
をネット購入しました。

理解しづらい宇宙用語がいっぱいですが、宇宙空間での地球の存在が、如何にちっぽけなのかは理解できます。

と同時に、地球という天体が出現した奇跡的な偶然というものに畏敬の念を抱きます。

まずは、地球人にとって身近な存在である、月と太陽を少しお勉強してみようと思っているところです。

ひょっとしたら、人の生死を達観できるような、形而上的な何かを見いだせるかも!

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SF映画がわりと好きなほうですが、先日『スーパーマンⅣ 最強の敵』(1987:昭62)を見ました。

最強の敵との触れ込みですので、相手(悪役)も主役スーパーマンと同様の能力の持ち主です。

その悪役スーパーマンから地球を守るため、主役スーパーマンは果敢に立ち向かいます。

その悪役スーパーマンのエネルギー源は太陽です。主役スーパーマンは、太陽エネルギーに満ち満ちた悪役スーパーマンにやり込められっぱなしです。

エネルギー源が太陽ですから、当然、悪役スーパーマンの弱点は、太陽の光が届かない暗闇空間となります。

困った主役スーパーマンは、一計を案じ、月を動かし始めました。

何をするのかと思いきや、何と人工的な日食(月で太陽を隠す)をやってしまいました。

太陽の光が遮られた悪役スーパーマンは、一瞬にして力尽きて萎んでしまいました。

これで地球は救われました。一件落着、めでたしメデタシ。

しかしよく考えてみると、地球は本当に救われたのでしょうか?

地球と月は、万有引力で絶妙な位置関係にあります。

勝手に月を移動させれば、宇宙バランスが損なわれ、地球は温暖化問題どころの話ではなくなり、消滅してしまうおそれさえあります。



人類の都合で、宇宙バランスを勝手に崩さないでもらいたいなぁ~、せめて16年後までは!



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